昇段式(Batizado)について

ACCC/JPでは毎年7月にブラジルリオデジャネイロ本部より最高館長であるMestre Decioを招聘し、
昇段式を行っています。
※2019年の開催日は7/21(日)を予定しています
場所や時間などの詳細は決まり次第、連絡差し上げます。
今年は関東開催20回目の昇段式となります。

 

◆Batizadoとは

Batizadoとはポルトガル語で【洗礼式】を意味します。
簡単に言うと、ACCCのカポエイリスタ(カポエイラをする者)として洗礼を受けることです。
当日は何かテストがあるわけではなく、館長及び指導員たちとJogo(カポエイラのゲーム)を行います。
ここで日頃の稽古の成果を、その場にいる人達にお披露目をする場となります。
つまりはテスト形式の昇段式ではなく【昇段お披露目式】という方が正しいかもしれません。

その際、ブラジルから来た先生にApelido(アペリド : あだ名。カポエイラネーム。)を付けて頂きます。
子ども(小学生以下)の最初の帯は大人同様黄緑、それ以降は年齢で色が決まります。
中学生以上になると大人と同じ帯の順番に変わっていきます。

 

◆費用

昇段には年中さんまでは3,000円、年長さんから小学6年生までは10,000円、
大人は15,000円の昇段費用、プラス昇段式Tシャツ2,500円がかかります。
さらに胴着(下)をお持ちでない方はカポエイラパンツ(子ども4,500円、大人6,000円)も揃えておく必要があります。

胴着(下)の注文をご希望の方は別途注文をとり、ブラジルに発注をかけます。
手元に届くのは館長が来日されるときですので昇段式直前となりますのでご了承ください。
これら昇段費用は一部館長へお渡しし、残りは館長招聘の為の旅券費、滞在費、昇段式の場所代など、
式を開催するにあたってかかる費用に充てられます。
大きな金額ですのでご家族でしっかりと相談しておいてください。
どうしても仕事、家庭の都合で参加できない場合は指導員にご連絡ください。
昇段費用の徴収は7月頭に行います。

 

BatizadoはACCCにおいて最も重要なイベントであり、
この期間は当団体最高館長であるMestre Decioと接することの出来る大切な時間でもあります。
当たり前ですが直接ブラジルへ行かねば指導して頂く機会はありません。
わざわざ来日してくださるこの機会をぜひとも大切にしてください。

また、この日はご自身だけでなく日ごろ一緒に稽古している仲間、先輩や後輩がその成果を認められ、新たな帯を授かる特別な日です。
自分の昇段の有無に関係なく全員で集まり、互いにたたえ合い、
それをまた稽古に対するモチベーションにかえていきましょう。
素晴らしい会になるよう皆で創り上げていきましょう。